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アップル、ジオロケーションを活用するSNS「iGroups」の特許を申請

2010年03月19日

 どうやらAppleは、モバイルの開発分野で現在の大きな話題となっている位置情報サービスへの進出を検討しているのかもしれない。


 Patently Appleは米国時間3月18日、現在位置情報データを用いて「iPhone」や他のモバイルデバイスのユーザーを結びつけるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「iGroups」に関する特許を、Appleが申請したことを伝えた。


 iGroupsは、あるイベントに参加している友人グループが連絡を取り合い、リアルタイムに情報を共有できるようにする。このコンセプトについて、すでによく知っているように感じたならば、それは、「Foursquare」「Gowalla」「Whrrl」「Loopt」や他のアプリに代表されるように、同じコンセプトを実現する似たような位置情報活用アプリが頻繁に登場するようになってきたためかもしれない。しかしながら、Appleの申請特許によれば、iGroupsは、やや他のアプリと構造が異なっているという。Appleの「MobileMe」サービスを利用することにより、たとえ携帯電話にGPSが搭載されていないiGroupsのユーザーでも、「仮想GPS」を用いて情報共有の流れに参加可能であると、同特許では説明されている。

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